【分子栄養学】参考文献一覧

分子栄養学の参考文献

このサイトは、わたしが勉強してまとめたノートをWEB用に組み直ししたものです。
これまで勉強に使った本を以下にまとめます。
現在進行系で読んでいる本に関しては、各ページに引用として正確に記載し、著作名、著者名を表記します。

このページは、随時更新します。

もくじ

分子栄養学

エイブラハム・ホッファー

  • エイブラム・ホッファー , アンドリュー・W・ソウル『オーソモレキュラー医学入門』(‎ 論創社 2019)

三石巌

  • 三石巌『医学常識はウソだらけ』(祥伝社 2009)
  • 三石巌『分子栄養学のすすめ (健康自主管理システム1)』(阿部出版 2017)
  • 三石巌『食品の正しい知識 (健康自主管理システム2)』(阿部出版 2017)
  • 三石巌『老化と活性酸素 (健康自主管理システム3)』(阿部出版 2017)
  • 三石巌『高タンパク健康法 (健康基本知識シリーズ1)』(阿部出版 2018)
  • 三石巌『ビタミンC健康法 (健康基本知識シリーズ2)』(阿部出版 2018)
  • 三石巌『ビタミンE健康法 (健康基本知識シリーズ3)』(阿部出版 2018)

藤川徳美

  • 藤川徳美『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』(光文社 2017)
  • 藤川徳美『うつ消しごはん タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!』(方丈社 2018)
  • 藤川徳美『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』(アチーブメント出版 2019)
  • 藤川徳美『薬に頼らずうつを治す方法』(アチーブメント出版 2019)
  • 藤川徳美,ともだかずこ『食事でよくなる! 子供の発達障害』(マキノ出版 2019)
  • 藤川徳美『医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる』 方丈社 2019
  • 藤川徳美『お金をかけないアンチエイジング! 若さを保つ栄養メソッド』(方丈社)2021.12
  • 藤川徳美『心と体を強くする! メガビタミン健康法』(方丈社 2020.11)
  • 藤川徳美、鈴木加菜『精神科医が考えた!うつも消える!心を強くする食事術』(2022)

溝口 徹

  • 溝口徹『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎 2018)
  • 溝口徹『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』(光文社 2018)
  • 溝口徹 , あらいぴろよ『まんがでわかる 子育て・仕事・人間関係 ツライときは食事を変えよう』(主婦の友社2019)
  • 溝口徹『発達障害は食事でよくなる』(青春出版社 2019)

奥平 智之

  • 奥平智之, いしいまき『マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ』(‎ 主婦の友社 2017)
  • 奥平智之, いしいまき『マンガでわかる 食べてうつぬけ 鉄欠乏女子救出ガイド』(‎ 主婦の友社 2019)
  • 奥平智之『うつぬけ食事術』(ベストセラーズ 2019)

山本義徳

  • 『タンパク質とアミノ酸 前編: 山本義徳 業績集2』(2016)
  • 『タンパク質とアミノ酸 後編: 山本義徳 業績集3』(2016)
  • 『活性酸素とスカベンジャー: 山本義徳 業績集5』(2016)
  • 『ビタミンのすべて: 山本義徳 業績集6』(2017)
  • 『アスリートのためのサプリメント事典(上)』(2022)
  • 『アスリートのためのサプリメント事典(下)』(2022)

田中 明, 蒲池 桂子

  • 田中 明, 蒲池 桂子『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』(日本図書センター 2014)

小西伸也

  • 小西伸也『超簡単メガビタミン入門1 だれでもわかる分子栄養学 メガビタミン入門シリーズ』(2018)
  • 小西伸也『超簡単メガビタミン入門2 症状・病気編』(2018)
  • 小西伸也『超簡単メガビタミン入門3 失敗例から学ぶ糖質制限・メガビタミン』(2018)
  • 小西伸也『食べて治す過食症、砂糖中毒、過食嘔吐』(2018)
  • 小西伸也『みんなのメガビタミン1 分子栄養学体験談集』(2018)
  • 小西伸也『食べて治すアレルギー アトピー・花粉症・アナフィラキシー 喘息・化学物質過敏症・全てのアレルギー メガビタミン叢書』(2019)
  • 小西伸也『EAA美肌ダイエット入門 安全な方法改訂版』(2019)

鈴木加菜

  • 鈴木加菜『妊婦・産後のための栄養療法シリーズ3: 健やかな赤ちゃんと会うために』(2018)
  • 鈴木加菜『公務員のための栄養療法: 仕事に差がつく栄養術 栄養療法シリーズ(2019)

イシカワミチコ

  • イシカワミチコ『クリエイターのための健康栄養術: デスクワークで疲れているひとへ』(2019)

糖質制限

溝口 徹

  • 溝口徹『2週間で体が変わるグルテンフリー(小麦抜き)健康法』(青春出版社 2016)
  • 溝口徹『疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった!』(マキノ出版 2017)
  • 溝口徹『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社 2017)
  • 溝口徹『血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす』(青春出版社 2017)
  • 溝口徹『脳から「うつ」が消える食事』(青春出版社 2017)
  • 溝口徹『【最新版】「うつ」は食べ物が原因だった!』(‎ 青春出版社 2018)

清水 泰行

  • 清水泰行『「糖質過剰」症候群~あらゆる病に共通する原因~』(光文社 2019)

生田 哲

  • 生田哲『砂糖をやめればうつにならない』(KADOKAWA 2014)

江部 康二

  • 『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません―生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント』(東洋経済新報社 2014)
  • 『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』(ダイヤモンド社 2019)
  • 江部康二『食品別糖質量ハンドブック』(宝島社 2020)

三島 学

  • 三島学, 江部康二『糖質制限で子どもが変わる!三島塾レシピ』(‎主婦の友社 2017)
  • 三島学, いぢちひろゆき, 江部康二『マンガでわかる!食事で改善 親が怒らなくても 自分で勉強する子に』(主婦の友社 2018)

宗田 哲男

  • 宗田哲男『ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~』(‎光文社 2015)
  • 甘いもの中毒 私たちを蝕む「マイルドドラッグ」の正体(朝日新聞出版 2018)
  • 宗田哲男 , 藤澤重樹, 新井圭輔, 今西康次, 溝口徹, 水野雅登, 門脇晋, 小幡宏一『スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい!』(ぴあ 2017)

藤澤重樹

  • 『9割の医者が知らない 正しいアトピーの治し方』(永岡書店 2013)

MEC食

渡辺 信幸

  • 渡辺信幸『まとめて作って肉食やせ!』(主婦の友社 2016)
  • 渡辺信幸『肉・卵・チーズMEC食で ボケない老けない疲れない!』(主婦の友社 2016)
  • 渡辺信幸 ,平岡淳子『ほったらかし調理で肉食やせ!』(主婦の友社 2017)
  • 渡辺信幸『肉・卵・チーズで人は生まれ変わる』(主婦の友社 2017)

おすすめの本

スタート時におすすめの本

スタート時におすすめの本は、以下の記事でまとめています。
かんたんな解説も。


プロテインやサプリに抵抗があったり、分子栄養学が難しかったりしたら、最初はMEC食もよいかもしれません。
MEC食は、簡易バージョンの分子栄養学といったイメージです。

もう一歩深めたいときにおすすめの本

分子栄養学の知識と実践をもう一歩深めたいときにおすすめの本は、以下の記事でまとめています。
かんたんな解説も。

わたし自身に起こった変化は、以下の記事でまとめています。

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